お知らせ

M.Sさん(付属病院 高度救命救急センター勤務 男性看護師)

ナースの1日

— M.Sさん

(付属病院 高度救命救急センター勤務 男性看護師)

他病院でキャリアを積んだ後、日本医科大学付属病院に入職して6年目のM.Sさん。 現在はCNSを目指して勉強中! 勤務をしながら大学院に通っています。 研究との兼ね合いで、いまは夜勤が主なM.Sさんですが、今回はある日の日勤の様子をご紹介します。

  • 7:50
    出勤

    根津神社の緑を眺めながら、清々しい気持ちで出勤します。
    春はハクモクレンやツツジ、秋はイチョウと、四季折々の風景を楽しむことができます。

  • 8:00
    申し送り
  • 8:10
    申し受け

    出勤すると、まず全体の申し送りを受けます。その後、ICU、HCUの各フロアに分かれ、夜勤者からベッドサイドで申し送りを受けます。 患者さんの状態を正確に把握し、継続した看護を実践していきます。

  • 9:30
    初療室整備

    初療室担当の場合は、まず初療室の整備を行います。
    初療室では、搬送された患者さんに対し、緊急の手術や処置、救急蘇生を行います。

    患者さんを受け入れる体制をイメージしながら、安全で適切な初療看護を実践できるよう、過不足なく整備を行います。

  • 10:00
    ホットライン

    東京消防庁とホットラインで結ばれており、救急現場で救急隊が重症と判断したケースを24時間365日受け入れます。
    現場での状況把握やその後の応急処置等、救急隊からの情報を系統的に整理しながら、初療室で患者さんを受け入れる準備に移ります。

  • 10:10
    初期治療介助

    当院の高度救命救急センターには、命の危機に直面した重篤な患者さんが多く搬送されてきます。
    初療室における看護師の役割の一つは、救命処置を行い患者さんの命を救うことです。
    医師の診療を補助し、初療が円滑に進むように調整します。

  • 11:30
    病状説明

    救命救急センターにおいては、家族看護は非常に重要です。
    突然命の危機に瀕し救急車で搬送されることは、患者さんはもちろんそのご家族にとっても、危機的な状況であると言っても過言ではありません。
    ご家族はどれくらい現状を理解しているのか、どれくらいの力を持っているのか、等を把握し、支援を行っていきます。

  • 12:00
    看護記録入力

    初療室での看護や、病状説明に同席した際の記録を入力します。
    患者さんやご家族の状況が正確に伝わるように、簡潔かつ客観的な視点で記録することを心がけています。

  • 12:30
    休憩時間

    休憩中は、休憩室でスタッフと一緒に食事をしたり、雑談をして過ごすことが多いです。
    休憩時間で一度リフレッシュし、午後からの業務に備えます。

  • 14:00
    ご家族の対応
  • 14:30
    看護記録入力

    救命救急センターでは、ご家族の面会時間が限られています。
    そのため、面会時間中は可能な限り患者さんとご家族が一緒に過ごすことができるように配慮しています。
    ご家族が不安に感じていることや質問などをヒアリングし、医師に説明を依頼するなどといった調整は、救命救急センターの看護師として非常に大切な役割のひとつです。

  • 15:00
    新人看護師指導

    救命救急センターで働くためには、高水準の専門的な知識や技術が求められます。
    まずは、基本的な看護技術や一つひとつの手順をしっかり身に付け、安全に患者さんを受け持てるようサポートします。
    また、机上で学んだことの意味付けや根拠を、後の理解につなげていけるように、患者さんへの看護実践を通して学びを深めていきます。

  • 16:00
    申し送り

    看護が継続して行われるよう、日勤帯での患者さんの経過を、夜勤の看護師へ簡潔明瞭に申し送ります。

  • 16:30
    退勤

ナースの1日

M.Sさん
付属病院
高度救命救急センター勤務
男性看護師
H.Sさん
多摩永山病院
中央手術室勤務
看護師9年目  二児の母
Y.Sさん
千葉北総病院
救急外来勤務
フライトナース