
看護師を目指したきっかけと、入職を決めた理由を教えてください。
進路を検討する時期に新型コロナウイルスの流行が始まりました。連日のニュースで懸命に闘う医療従事者の姿を目の当たりにし、「人のために尽くす仕事は、なんて格好いいんだろう」と強く心を打たれたのが看護師を目指した原点です。 看護学校で学びを深めるうちに、自分の理想とする看護の形が見えてきました。病院説明会などを通じて、その理想がこの病院にあると確信し、入職を決意しました。また、新人教育の環境が非常に充実していることも、プロとしての第一歩を踏み出す大きな安心材料となりました。
現在のお仕事の内容と、やりがいについて教えてください。
現在はSICUに所属し、周術期の患者さんや院内急変後の集中治療管理を担当しています。 集中治療室という緊迫した環境ではありますが、入室時に意識レベルが低下していた患者さんが、治療を経て徐々に回復し、意思疎通ができるようになる過程に携われることが大きな喜びです。患者さんの笑顔を見られた瞬間は、看護師としてのやりがいを最も強く感じるひとときです。
1年目の研修を振り返り、成長を感じる点はどこですか?
入職当初に比べ、常に「なぜだろう?」という疑問を持ち、自ら調べて根拠を確認してから行動する習慣が身につきました。 また、日々の業務の中でもケアの時間を調整し、優先順位を判断しながら動けるようになったことに自分の成長を実感しています。目の前のタスクだけでなく、広い視野を持って動けるようになってきたと感じます。
これからの目標や、目指すナース像を教えてください。
今後もさらに専門知識を深め、患者さんの些細な体調の変化にもいち早く気づけるような看護師になりたいです。 また、日々の業務で的確な判断をされる先輩方のように、周囲に気を配りながらチームの中でリーダーシップを発揮できる存在を目指して、一歩ずつ進んでいきたいと思っています。
最後に、受験生や学生の皆さんへメッセージをお願いします!
当院に興味を持ってくださっている方は、ぜひ一度インターンシップに参加してみてください。私自身もそうでしたが、実際に働く看護師の姿や病棟の雰囲気を肌で感じることで、ここで働きたいという気持ちがより一層強まりました。 言葉だけでは伝えきれない「日医大の良さ」が、きっと伝わるはずです。皆さんと一緒にお仕事ができる日を楽しみに待っています!





