お知らせ

その他・活動実績

その他・活動実績

働きやすさへの取り組み

1.子育て支援

当院看護部では、子育てをしている看護師が多く勤務しております。その看護師の多くは、以下の制度や支援をうけ頑張っております。


  1. 育児休業制度があります。
  2. 育児短時間勤務を取得することが出来ます。
  3. 病院敷地内に保育所「たけのこ」があります。
  4. 託児料金の補助制度があります。
育児休業

子が1歳2ヶ月に達するまで、産前産後と育児休業の合計で1年を限度として休業を取ることが出来ます。

育児時間

育児休業の後、業務の短縮時間(30分~3時間)を申請する事が出来ます。

保育所「たけのこ」

1歳から預けられます。
第2第4の、水、木曜日は夜間預けられます。
*上記、詳細は当院庶務課へお問い合わせください。

2.看護補助者(看護助手)の夜勤導入

当院では、看護チームの一員である看護補助者を夜間に配置することにより、看護師の負担を軽減する取り組みを行っております。看護補助者は、看護師の指示のもと、緊急入院の準備、患者の見守り、物品の補充や片付けなどの間接業務、電話対応等、夜間における看護業務の補助を行っております。看護補助者が夜間に配置されたことによって、勤務中の記録入力や看護業務に専念でき、時間外業務の軽減が図れております。

「看護補助者夜勤導入」の試験運用時から尽力してこられた、看護助手のK.Iさんに、看護助手の役割についてお聞きしました。

「看護助手は、医師や看護師の補助が主な仕事で、私の部署には6人の看護助手が在籍しています。以前は3人でしたが、夜勤の導入に伴って増員され、それぞれが週一回の夜勤に入る体制になっています。夜間帯は基本として、看護師3人に看護助手1人の4人体制で、16:00から翌朝9:00(休憩を2時間含む)までの勤務となっています。 私たち看護助手が夜勤を行うことが出来ることになってから、『看護助手さんがいてくれて助かっています』と声をかけられたりすると、貢献できているんだなと嬉しく思うと同時に、試験導入から関わっている夜勤導入の成果を感じることができます。」

院内保育所

たけのこ保育所

病院で働きたいけど、保育所がない・・・そんな、あなたのために。
日本医科大学千葉北総病院では、平成20年4月より院内保育所を開所いたしました。

“たけのこ保育所”は室内面積約200平方メートル、敷地全体で約1200平方メートルのとてもゆったりとした施設となっており、経験豊かな保育士がみなさまのお子さまをお預かりいたしますので安心です。

あなたも、大事なお子さまを“たけのこ保育所”に預けて、私たちと一緒に働きませんか?

一次救命処置(BLS)+AEDトレーニング

看護師、薬剤師、検査技師、事務職員に留まらず、清掃業者など病院で働くあらゆる職種に対して、心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)トレーニングを行っています。

小児科病棟における取り組み活動

保育士との協働

子供たちやご家族にとって、気分転換や交流の場となるように、季節感を取り入れたレクレーションの企画、実施をしています。 年間行事として7月に七夕会、10月に運動会、12月にクリスマス会、3月にひなまつり会をデイルームにて行っています。行事では、季節に合った製作をして、みんなで歌をうたったり、ゲーム遊びをしたり、デイルームでおやつを食べて楽しく過ごしています。 今年は、クリスマス会でサンタさんに変身した小児科の医師から、クリスマスプレゼントがありました。病室にサンタさんが訪室すると、患者さんは笑顔になったり、驚いた表情を見せたりととても喜んでもらっています。

看護師主体の専門看護外来

助産師外来

当院では、病棟助産師が妊婦さんを対象に妊娠時期に応じた3回の保健指導を行っています。
近年、産後の生活に不安を抱えている妊婦さんが増えています。
妊娠中から産後を見据えた視点で情報収集を行い、健康的な妊娠生活への保健指導、
安心して出産や育児がスタートできるように妊婦さんやご家族への支援を行っています。

乳房ケア外来

当院では、病棟助産師が退院後のお母さんと赤ちゃんに継続した支援を行っています。
母乳育児や授乳の事はもちろん、退院後の赤ちゃんとお母さんの心身のケアをおこない、健やかな生活が送れるように支援をしています。
また、安心して家庭生活が送れるように必要時市町村と連携し、地域でもケアが受けられるように調整を図る役割を担っています。

糖尿病看護外来

糖尿病の患者さんやご家族を対象に個別相談を実施しています。
それぞれの方の病気の状態や毎日の生活に合わせて、よりよい治療が受けられるように役に立つ情報をお知らせしたり、不安や悩みを相談していただいたりしています。

フットケア外来

糖尿病患者さんの合併症予防の一環として、当院に通院され、糖尿病をお持ちで神経障害、血流障害がある患者さんを対象に足の観察や爪切り、胼胝(べんち)の除去等直接的なケアや、自宅でのケア方法の説明などを行っています。

糖尿病初期講習

病気や治療に関する勉強会です。何名か一緒に聞いていただく講義形式となっています。

乳がん看護外来

当院の乳腺科に通院中の乳がん患者さんを対象に、病気や治療に関連した副作用や合併症、
アピアランスケア(見た目のケア)に関する相談を受けています。また、患者さんのセルフケア能力を高め、生活と治療の両立ができるように乳がん看護認定看護師が支援を行っています。
主な相談内容は
病気や治療(薬物療法、放射線療法、手術療法)に関する相談
アピアランスケアの方法や情報提供
治療や療養場所の選択の意思決定支援
薬物療法(抗がん剤、ホルモン剤)開始または継続中のセルフケア支援
リンパ浮腫発症時のケア方法の指導
などです。

ストーマ外来

人工肛門や人工膀胱など、いわゆるストーマを造設して退院した方々(オストメイト)に対し、医師が治療面でのフォローアップを継続する一方で、看護師はストーマケアを指導したり、自立した生活を送るための相談役となります。このような対応を個別に行なうのがストーマ外来です。当院では、皮膚・排泄ケア認定看護師を中心に、数名の看護師が担当しています。

実際のケア内容は、

  • ストーマケアおよびセルフケア指導
  • ストーマ合併症の予防と早期発見
  • 日常生活における相談
  • ストーマ用品に関する情報提供
  • 現疾患・治療・合併症に関する相談

などです。

ストーマを造設された方が、退院後、回復されて外来にいらっしゃる時、その笑顔を見ることができるのはとてもうれしい瞬間です。自分らしい生活を取り戻していく過程を、少しでもお手伝いできることに看護師としてのやりがいと誇りを感じています。